日本 中央線某駅 女性版

その町ゆかりの仕様になっていて

思わず取ってしまった1枚

阿波踊り

街のパン屋さん

おしゃれに言うのであれば、ブーランジュリー

なんだろうけれど、お店には頑固職人さんと、

ふてくされてお店を手伝っている（ような）娘さん

バターと甘い香りがお店の中いっぱいに広がり

何を買おうか迷う、楽しいひととき

地元の人が、さくっとバケットを手で持って帰る

何気ない日常を垣間見る事ができる

観光地の有名なパン屋さんでは味わえない

贅沢な風景、素敵な思いで

街のパン屋さん

乾燥秋葵

こんなドライフードがあるの？と思わず買ってしまった

”ドライオクラ”　色もきれいで、歯ごたえが良さそう

そして何より、ビールのお供に合いそうなのだ！

と、試食せずに買ってみた…　正解！！！！

ちなみに、オクラを「秋葵」と書くことを

初めて知りました

ドライオクラ

バレンタインよ なくなれ

2月14日は苦痛でしかない

もちろん、「ワタクシにとっては」の限定のおはなし

職場の女性同士、「どうします？」「女性みんなで」「予算は？」

などと相談しなければならないことも苦痛だし、買い出しは誰が？

上司にはどうする？など、はっきりいって、余計な仕事が増えるだけだ

もらう男性側も、お返しに気を遣わなくてはならないし、

円滑なコミュニケーションの始まりになる、どころか

お互い迷惑でしかないような気がする　あくまで「ワタクシにとっては」

のおはなしである

自分にご褒美の贅沢チョコを買うなら、いつもより少しお値段が高い

ビールを買う方がご褒美！と思う　と職場でついつぶやいたら案の定

「女子力低下ですよ」と言われてしまった　いつまで女子でいるんだろうか

自分へのご褒美 ～ミルクティ～

頑張った時、疲れた時、自分を慰めたい時

ご褒美として、ミルクティを飲む

それも、ペットボトルではなく、500mlの紙パックで、

紅茶で有名な某メーカーのものでないとダメ

大学時代、唯一の贅沢なご褒美がこれだった

学食にある生協の売店で買うと、少しお安い

あの時より大人になった今でも、自分を慰める時

つい手を伸ばしてしまう

ご褒美紅茶

早くも３分の２が過ぎて

新年が始まったばかりと思っていたら

あっという間に１月も残り１０日

「１月は行く」というけれど、あまりにも早い

そして受験シーズン突入　受験生の皆さん

がんばれ！

新年気分が終わり

職場全体の仕事始めで（個人的には4日からだったが）

新年1週間にして、すでに新年気分がなくなった

さて、本格始動だ

蠟梅の花の香りが、爽やかな気持ちにさせてくれる

蠟梅